もりのまの森グルメでは、
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等を気軽にご紹介するスペースです。
今回のご紹介は大阪肥後橋にあるジンギスカン「浅鞍（あさくら）」。
北海道でジンギスカンを食べてからラム肉にはまってしまった私。
ラムって赤みが多くてあっさりしてるのにジューシー。独特な香りも含めて「肉食べてる！」と感じれるので、好みは分かれますが私は大好き！
そんな中大阪で見つけたジンギスカン。思いのほかモリノマに近く、仕事終わりに寄ったらめちゃくちゃあたりのお店でした。
正直、調べただけのイメージはちょっと古めのモクモク系かと思いきや、入口からめちゃくちゃ新しくてきれい。
こちらのこだわりは、七輪の炭焼き、塩だれ。
ジンギスカンって鉄板のところが多いけど、炭焼きだと美味しさがより引き出されるんだって！
なんと付き出しが殻付きエビとシイタケ。
これを七輪で焼いていくんです。エビの殻もカリカリになるので苦手じゃなければそのまま食べれます。
私シイタケが大の苦手ですが、新鮮なのか美味しく食べれらました。
お肉はたっぷりのネギダレがついて８００円くらいだったかな？
写真で２人分です。
ネギつけてもそのまま食べてもやわらかくてジューシー。
羊臭さはほとんどない！
お店の予約の時点でメニュー予約が必要なラムチョップ。
店員さんが丁寧に焼いてくれてます。中は少しレア状態でしたが
「私はこのくらいで食べます」と言ってくれたのでそれに習ってレアで頂きましたが本当においしい！
こちらの店員さんが言うには、世間でのジンギスカンでは殆ど大人の「マトン」を使っているそう。
子羊の「ラム」にこだわっているからこそやわらかく臭みがなくいただけるんだとか。
コチラ初体験で感動したのがデザートの「焼きバナナ」。丸ごと皮のまま七輪でじっくり。
こちらも店員さんがちょこちょこ様子を見ながらベストな頃合いを見てくれます。
焼けたら中身はトロトロ♡
焼けてホタホタになったバナナをアイス（バニラとチョコの２種も入ってる‼）と共に頂きます。
最高のひやあつコンビネーション。
こんな感じで、ジンギスカンと共に七輪をフルに使った楽しいお食事でした！
ラム好きの方は是非行ってみてくださいね。ラムチョップの事前予約は忘れずに！
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まったり更新ですが、お気軽にいつでも覗いてくださいね。
担当：hiroko宮地